はとに豆鉄砲

SNS全盛期だからこそ、ブログが書きたくなりました。思いたったことを、たれ流すように書きます。 音楽の話とか、何かの感想を書いていきます。

JOIN ALVE 2014 Day.20 感想(ライブ レポート)

JOIN ALIVE 初参戦

f:id:djkazma69:20140725153116j:plain

今年、JOIN ALIVEに初参戦しました!三井グリーンランドの中ということもあって、RSRのようなサバイバル感は無いけれど、近所のお祭りに行くようなノリで参戦できるポップなフェスでした。

家族連れも多くて過ごしやすいフェスです。ドリンクが150円で売っていたり(RSRだと200円以上します)自動販売機が使えたり、水洗トイレがあったりと、とにかく快適(笑) ご飯の料金も比較的良心的でした。

それからスナップショットが撮れるコーナーなど、色々と催しが行われていて、毎年進化しているフェスです!これからも楽しみですね!飲食で今年から「岩見沢バル」という、岩見沢のお店の料理が食べられるコーナーがありました。これがなかなか美味しくて満足満足。地域活性もきっとコンセプトにあるんだろうなあ。

今年は「TOKIO」が来たのですごくお客さんが多かった。本当に多かったです!導線の確保がやや甘かったので、移動の際は詰まりまくりでした(笑)

アーティスト別感想

10:20 phatmans after school

この日は、VELVET CIRCUSのphatmans after schoolで開幕。帯広出身で親近感。高校の頃から聴いているバンドで、今回の出演者の中でも一度生で観たい気持ちが強かったバンドです。

一発目ということもあってか、開演前から後方の座席にもお客さんがたくさん入っていました。馴染みのクマのキャラクターのお面がステージ上のアンプのあちらこちらに。お客さんの中にも熊のお面を持っている人がけっこういて、「どこで手に入れたんだろうね」って話していたら、前に立っていた子連れのお母さんが「HPでダウンロードできるんですよ」と教えてくれました。

そんなこんなで開幕!Voのヨシダタクミさんが金髪だったことと、以前より少しふくよかになった?ことに声から想像される容姿とのギャップがあり驚かされました(笑)容姿の話はここまでにして、演奏はとにかくよかったです。抜群の歌唱力と安定感。タクミさんのギターの音が良くって、演奏もうまかった。偉そうなことを言うと、リードギターの方の音が曲によっては潰れてしまっていて、ちょっともったいないと感じました。

東京少年」は高校生時代に作った曲らしく、MCで帯広にいたころの話をしていたんだけど、タクミさんの人間性が出ていてよかった。あの曲の歌詞は、自分を俯瞰的に見ている感じがして、そういうある程度客観的な視点でいるところが、悟ってるというか、マセた高校生っぽくて、こういう感じの少年だったんだな。って想像できて、惹きつけられた。

ラストの「ツキヨミ」良かったなあ。とにかくいい歌声。いいメロディー。個人的にはベースのフレーズも好きです。これからも聴き続けたいバンド

ツキヨミ

ツキヨミ

  • phatmans after school
  • ロック
  • ¥250

11:00 高橋優

ROSE STAGEに速攻で移動して、2曲目から高橋優を聴く。高橋優も札幌学院大学卒業ということで、この日のしょっぱなは北海道のアーティスト攻め。キタオンのフロアが完全に満席では無かったので、そこそこいい位置で聴けた。生で聴く高橋優は初めて。彼の歌声はマイクを通してより、生で聴いてこそより良い歌声な気がした。生だと少し音が刺さっちゃうんだよね。声質的に。生で聴いてみたいなあ。

太陽と花は個人的にはちょっとコッテリしすぎな印象だった。世界観が壮大で中島みゆきっぽいというか(笑)個人的には等身大で身近な歌を唄う高橋優が好きです。「泣く子はいねえが」でみんなでシンガロング。

個人的に1番良かったのは「現実という名の怪物と戦う者たち」たしか最後から2番めの演奏。高橋優っぽいメロディーと真夏の野外にぴったりな爽快感。楽しかったー。最後は「みんな空の下」でフィニッシュ。NHKの東北ライブハウス大作戦で聴いた曲。ベタに「福笑い」とかはやらずに新しめの曲が中心のセットリストだった。

12:30 Baseball Bear

二十九歳

二十九歳

またもやVELVET CIRCUSに移動して途中からBaeball Bearを聴く。VELVET CIRCUSとROSE STAGEは1番離れているので歩きまくり(笑)

最初は階段に座って観ていたんだけど、楽しくなってきたので、スタンディングゾーンに途中から移動。Baseball Bearは知ってる曲ほぼ0だけどそれでも楽しめた。音作りがいい感じで綺麗な音だった。心地よい音。メロディーもキャッチー。

だけどここで気づいたのは、演奏が好きで、声が良くて、メロディーがそこそこ良くても共感できないと心の底から楽しんだり、感動はできない自分に気づかされました。共感って大事なんだなあ。自分がアーティストに求めていることが贅沢だと気づかされた。

13:30 miwa

guitarium(初回限定盤)(DVD付)

guitarium(初回限定盤)(DVD付)

お昼ごはんを買って帰りつつ、ROSE STAGEに帰還。朝のうちに敷いておいた木陰のレジャーシートに座って、おしゃべりしつつ、昼食を食べつつ、ビールを飲みつつ、まったりとmiwaを観た。ちなみにホルモン丼(500円)を食べました。

miwaはMCが仲があまり良くない女子大生同士みたいな、すごく無難で中身のない内容だった(笑)けっこうLIVEしてきてあの感じは人見知り?なのかな。それとも素がはっちゃけすぎてて事務所にNG出されてるとか?キャピキャピしていました。

14:45 TOKIO

来ました!TOKIO!!この日最大のお客さんの量だったと思う。完全にキタオンがキャパ超えしてた。すげえお客さんの数。1曲目は宙船。真昼に宙船って不思議な気分。演奏が特別うまいわけでも無いけどベテランの存在感は圧巻だった。カッコ良かったなあ!観てよかった!

ダイバーがいたり、お客さんのコールが「おー、おいっ!おー、おいっ!」とTOKIOの普段のコンサートとは確実に違うと思われるノリだった(笑)
選曲は有名曲で押していく訳ではなく、ロックチェーンを中心に選曲していて、漢のTOKIOという感じだった。

有名曲ばかりの方が楽しめた気もするけど、本業じゃないにしてはうますぎる演奏を存分に聴けたので良かった。ギターソロの安定感w 最後から2番目の曲の長瀬さんのイントロの弾き語りパートがめちゃかっこよかった!気持ちよかったなあ。すごく夏っぽくて、キタオンがめちゃ似合うアーティストだった。個人的にこの日のトップ3。ステージの雰囲気との相性って満足度に影響すると気付かされた。

16:05 グッドモーニングアメリカ

ここでチラッとグッドモーニングアメリカを聴きにいく。 広報の座席でまったり聴く。ドロドロしててTHE最近のバンド系をイメージしていたけど予想外に爽やかだった。後の時間にAIR-Gコーナーで握手会が開かれている様子を観たんだけど、めちゃめちゃ性格が良さそうなお兄さん達だった。ボーカルの方めっちゃ優しそう(笑)

16:30 SMA 40th presents SPARKS GO GO 倶知安への道

ライジングとかではお馴染みなセッション枠。真心とか民生とかPUFFYとか。タイムテーブルの裏ではMAN WITH A MISSIONなどが行われていることもあって、完全におっさん客層向けコーナー(笑)フェス!!って感じがしてすごく楽しかった。やっぱベテランさんは説得力というかガツンと来る!途中で1人抜けして、民生の姿は見ることなくROSE STAGEへ向かう。

17:15 THE KING ALL STARS

ROCK FEST.

ROCK FEST.

さきほどに引き続きおっさん枠(笑)

加山雄三(Vo/G)、佐藤タイジ(G/Cho) 、名越由貴夫(G) 、ウエノコウジ(B)、武藤昭平(Dr)、高野勲(Key)

という風にとにかく豪華な面子。空いていたので前の方に突っ込んでいって、かなりいい位置で観れた。加山雄三さんのオーラが半端なかった!!ベテラン通り越して帝王 オーラをかもし出していた。

終始とにかく渋くて圧倒的な演奏力と半端ない説得力に圧倒されっぱなし。かき回されるようなロックンロール!かっこよすぎる。加山雄三さんの歩き方がすごくゆっくりでそれがまた、存在感を出していた。プレーが渋すぎる。
それから僕は佐藤タイジさんのプレーが好きなんだな、と改めて感じた。なんだろうね、安心感があるすごく。去年のRSRでのシアターブルックも良かったなあ。

ラストは加山雄三の「君といつまでも」この曲だけ完全に別の雰囲気。昭和の歌謡曲(笑)だけどキタオンにめちゃ合っていて。この曲の頃にレジャーシートに戻ったんだけど、会場全体を見渡しながら、夕方の風に吹かれてのこの曲を聴けたのはすごく良かった!感動した!

19:15 THREE LIGHTS DOWN KINGS

LiVERTY

LiVERTY

ACIDMANまで時間があったので、少しだけ椅子に座ってぐるぐるウィンナーをほうばりながら聴く。THE最近のスクリーモというかピコリーモバンド。この系統のジャンルを聴かないのでラスベガスと聴き分けができなかった(笑)ちょっとラウドなラスベガス?みたいな(笑)数曲、聴いてVELVET CIRCUSへ。
 ちなみにこの日、唯一のNEW WALTSでの鑑賞だった。

20:00 ACIDMAN

有と無(初回限定盤)(DVD付)

有と無(初回限定盤)(DVD付)

来たー!!おまちかね!!ACIDMAN!セットリストはこの前ファクトリーホールにて参戦した「ANTHOLOGY TOUR」でやった曲+この週に発売したばかりの「Stay in my hand」しかなかったので、新鮮さは無かったけど、全部知ってる曲だったからすごく楽しめた。(ちなみに照明の使い方もほぼ同じだった。笑)

この日は「EVERLIGHT」から始まって。「ANTHOLOGY TOUR」での「EVERLIGHT」が印象的だったので、あの日を思い出すような感じがした。この曲はとってもLIVE映えする曲だと思う。

EVERLIGHT

EVERLIGHT

VELVET CIRCUSがこんなに似合うバンドは中々いないと思った。余談。リハで「FRE STAR」のイントを弾いててネタバレ感がやばかった(笑)
惜しかったのはラストのウルフルズをスタンディングゾーンで見るために3曲ほど残して8:35分頃に抜けなければいけなかったこと!19:40にACIDMAN開始にしてほしかった!残念!

21:00 ウルフルズ

ラスト。いよいよラスト。本日大のお目当てでもあるウルフルズ!!!トリで大正解!文句なしのこの日のBEST ACTだった!情熱大陸も見たし、新アルバムも聴いていたのでめちゃめちゃ楽しめた。定番曲もたくさんやってくれたし、シンガロングもたくさんあって会場全員で盛り上がれた。

いやー、トータス松本さんの歌声の存在感がとにかく半端なかったです。LIVE感あふれる正にロック!なウルフルケイスケさんのギターもめっちゃかっこよかった!!「ガッツだぜ」で序盤から飛ばす飛ばす。

開演前に「なにやると思う?」って話してて、「借金大王」はやらなさそうって言っていたらまさかの「借金大王」がセットリストに入ってて(笑)LIVEで聴く「ヒーロー」は震えた。じんわりと響いた。

アンコールは「いい女」この曲がラストで良かったー!!とにかくかっこよくて、とにかくストレートで、とにかく心に響くLIVEだった。ウルフルズ復活してよかった!LIVEで観れて良かった!!野外で観れてよかった!!キタオンで単独LIVEやってほしいな。笑

セットリストがとても良かったので、書いておきます。

1.ガッツだぜ 2.SUN SUN SUN 3.サマータイムブルース 4.借金大王 5.どうでもよすぎ 6.ヒーロー 7.バンザイ 8.ええねん 9.いい女

その他 感想

JOIN ALIVE 2014 2日目だけの参加だけど大満足でした!たくさん楽しめた。ありがとうMOUNT ALIVEさん。来年も行けたら参戦します。

個人的なTOP3は、

  1. ウルフルズ
  2. ACIDMAN
  3. TOKIO & THE King All Stars

でしたー!

フェス初心者でも楽しみやすい気軽なフェス。来年は行っていない人もレッツ参戦!

f:id:djkazma69:20140725153110j:plain

f:id:djkazma69:20140725153113j:plain