はとに豆鉄砲

SNS全盛期だからこそ、ブログが書きたくなりました。思いたったことを、たれ流すように書きます。 音楽の話とか、何かの感想を書いていきます。

【感想】宇宙よりも遠い場所 - 圧倒的涙腺崩壊。アニメ史に残したいレベルの名作。

あにこれでアニメログをつけている僕はあにこれのランキングをある程度信用している。1月~3月期で一位だったこのアニメは予告編だけで惹きつけられるものがあり、「あこれは間違いなく名作だ」って思った。 先週一話観たら、良すぎて一話で既に泣いていた。…

【感想】ヴァイオレット・エヴァーガーデン - 全てが綺麗な物語。文句なしの傑作。

ずっと観たいと思っていた作品を一日で一気に見た。 京都アニメーションの集大成 京都アニメーションが今までの作品で培ってきた表現をフルに活かして昇華させた、間違いなく名作と言える作品だった。 思わず息を飲むような星空、風になびく髪の毛の表現。過…

東京の春の匂いをかぐと思い出すこと

ちょうど3年前。今働いている会社の面接で東京に来たのが3月中旬だ。 3月になって、あっという間に春気温になってきて、今日は匂いも変わってきた。ちょうどあの日と同じ。ちょっとくさい匂いがする。東京の春の匂いだ。 今日は、久しぶりに定時に帰った。同…

【MV】Mr.Children - here comes my love

ヒリヒリした。悲しい物語だ。救いを求めるようにシナリオを読んだけれどもっと悲しい。だけど、とっても美しかった。人生は、映画のようにうまくいきやなんかしない。あたりまえのように苦しいことはずっと続いたりもする。孤独は孤独のままだったりする。…

【MV】AL - NOW PLAYING

andymoriが解散して、andymori+長澤知之というメンバーで2017年にALははじまった。一枚目のアルバムは最高だった。そして、今月発売する2枚目のアルバムも間違いなく最高であろうことを感じさせられるMVだ。たくさんの楽器や音が鳴る昨今の流行とは真逆を行…

【感想】火花 - 2人の人生をまるで経験したように、心がチクチクしてたまらない。

Netflixドラマ版の火花を観た。本当に傑作だった。観れてよかった。 経験 まるで2人の人生を、時分自身が歩んだように錯覚する。 人生において、経験したことは心の片隅に積もっていって、時にそれが自分の糧になったり、恐怖になったりする。それが経験と…

東京を生きる

お互いに地元からの帰省から帰ってきたもの同士、東京のど真ん中、大手町で未悠とおでんを食べた。 今回の帰省を通して、僕は東京で生きることについてたくさん考えた。 十勝の小さな田舎町から出てきた僕たち。高校時代からちょっぴり独自の生き方をして、…

【感想】勝手にふるえてろ - 「忘れられない恋と現実の恋」

あらすじ こじらせ女子「ヨシカ」が、中学時代から10年片思いしている「一」と、自分に真っ直ぐな思いを向けてくる同じ職場の「二」の間で揺れるストーリー。 一と二 一は、イケメンでみんなの人気者だけど、心の中には闇があって惹きつけられてしまう男の子…

【感想】ボクたちはみんな大人になれなかった - 「これはリア充にはなれなかった大人たちの青春小説だ!」

2人の関係は、さみしがりな2人のただの傷のなめ合いだったのかもしれない。ひとりぼっちとひとりぼっちが出会って、ふたりぼっちになったお話。栄光を掴んでも、だれといても、ギラギラした世界に身をおいていても、心が孤独なら、どこまでも心はひとりぼっ…

【ゆるめるモ!】4人時代の変遷とアイドル界の異端児としての魅力

新年一発目のライブはゆるめるモ!でした。ゆるめるモ!は6人での解散LIVEの時が、人生初アイドルの単独ライブで、それ以来、リリースツアーのFINAL公演は大体参加している。 今日のライブを見て、過去に参加したライブのことも振り返ったので、まとめて書かせ…

【感想】2018/1/6 ゆるめるモ! - YOUTOPIA TOUR FINAL AT ZEPPTOKYO

半年ぶりのゆるめるモ! 帰省から返ってきて、一日目の東京であり、新年一発目のLIVEはゆるめるモ!でした。 ゆるめるモ!は6人での解散LIVEの時が、人生初アイドルの単独LIVEで、それ以来、リリースツアーのFINAL公演は大体参加している。 LIVEがいいなーって…

東京の秋と冬は、特別な季節

北海道出身の僕にとって、秋と冬は特別な季節だ。 東京の春も東京の夏も北海道の気候とは全く違っている。 そんな中で、秋と冬だけが、北海道で過ごした中の「あの時と同じ空気」を感じられる。 季節の変わり目に、数年前の同じ日を思い出すことが、かつての…

【スタンド・バイ・ミー】少年時代とはなにか 【感想】

名作として語られているからとても美しい感じの映画かと思いきや、青くさくてきかない少年時代の物語。 小さい頃は、クソガキだったし悪いことばかりして、強がってばかりいるけど、時にはちょっぴり弱音をはいたりした。あの頃の感じを思い出す。 出てくる…

秋が、来ました。

秋が、来ました。 秋のにおいってありますよね。 今日、部屋を出て外に行くと「ああ、秋のにおいがするなあ」と思って、とっても気持ちよかった。 僕は、季節の中で言うと、秋のはじまりと、春のはじまりが好きです。 辛いほど寒くはなくて、きもちがいい。 …

小さいころ嫌いだった、熱々のご飯が美味しくて。

小さいころ、熱々のご飯が嫌いだった。熱さで味覚が薄れてしまうから、ぬるくなって味を存分に感じ取れる状態になったご飯が好きだった。最近になって熱々のご飯が好きになった。熱さの中だけで存在できるような旨味と熱が、口の中から身体全体へと拡がって…

【LIVEレポ】RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO 2017

久々に行きましたライジング~~!! 以下ダイジェスト。(長いよ~)添付したテイムテーブルはチラ見含めて観たアーティストの一覧です☆(Taira-Crew除く) 1日目 チャラン・ポ・ランタン ちら見。フェスで見かけるの3回目。ももMCうまいよね。 LiSA ヲタク…

社会人になって、初めて帰った北海道で考えたこと

上京して社会人になった。社会人2年目の6月にして、初めて地元の北海道に帰った。 仕事で夜間立ち会いがあったので、ほとんどオールからの飛行機では爆睡からの帰省はおじいちゃんの法事からはじまった。 おじいちゃんが亡くなってから10年以上が経っていた…

恋愛は恥ずかしい。

帰り道 会社の帰り道、手を繋いで歩いているカップルを何組か見た。 手を繋いでいるカップルを見ると僕はいつも「リア充爆発」という言葉を言っている人のことを思い出す。 「リア充爆発しろ」と妬みを打ち明ける彼は、彼女は、カップルを見て本当に嫌な気持…

生きているうちにあと何冊の本を読むことができるのだろうか。

ふと、最近本を読んでないなあと考えていたら、「生きているうちにあと何冊の本を読むことができるのだろうか」という疑問が寂しさと共にこみ上げてきた。 おとな 最近、自分は大人という立場になったのだと、考えることが多い。まだ、気持ちは大学生なんだ…

【楽曲紹介】中学時代を思い出す曲 『Stairway to Heaven / LED ZEPPELIN』

X JAPANのhideとLed Zeppelin Led ZeppelinのStairway to Heavenを久しぶりに聴いている。中学生の頃は洋楽のハードロックやヘビーメタルばかり聴いていたけれど、歳を重ねるに連れ段々と邦楽を中心に聴くようになり、段々と聴かなくなった。 最近、久しぶり…

かばん持ちをしていた、小学生時代のこと

会社の新年会から帰ってきて、クリープハイプの陽って曲を聴いていた。 ふいに、小学校の時に友達とかばん持ちをして、はしゃいで走っていた通学路の橋の上の景色を思い出した。 あの頃の景色は何を思い出しても、平和な日々だったな~。たくさんの人に守っ…

もう、春だ。

東京の春は早い 東京の春は早い。「もう明日は20℃なんだ。」って、今日、美容室で美容師さんに教えてもらった。 北海道には秋と春がほとんどない。 涼しくて気持ちのよい季節はほんの2週間くらいであっというまに冬が始まり、春の気温になる頃には初夏だ。 …

【 かけがえのないマグマ 大森靖子自伝 感想】 奇跡が1つもないリアルで愚直な歴史

かけがえのないマグマ / 大森靖子 自伝小説 by 最果タヒ 最果さんがあとがきで、「大森さんの人生に奇跡は一つもない」と書いていた。大森さんの人生に奇跡はない。どんな時も目の前のことを全部自分ごとにして、痛みを伴いながら進んできたのが少しずつ拡が…

銀杏BOYZの漂流教室を聴いて思い出した、あの夏の日。

あのときぼくは、たしかにここにいた。 銀杏BOYZを聴いて、何年か前かわからない夏のことを考えていた。どれがいつの記憶がわからないけれど、たくさんの景色がフラッシュバックする。 ライジングサンの昼間のEarth Tent、高校の学祭の湿度がやたらと高いサ…

休日はトイレに行くことすら面倒になる。

家でぼーっとする1日を過ごしていると、本当に怠け者になってしまうものだ。今日1日の中で必ずやらなければいけないことは何にもない。予定もない。タスクもない、縛られるものもない、真の自由だ。 だらけすぎて、トイレに行くことすら面倒になる。家から10…

【 渡辺淳之介:アイドルをクリエイトする 感想】 BiSは松隈ケンタと渡辺淳之介の情熱の物語だ。【宗像明将】

渡辺淳之介:アイドルをクリエイトする (MOBSPROOF EX) 作者: 宗像明将 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/04/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る あらすじ BiSの元マネージャーであり、現BiSHのマネージャー…

DeNAに思うSEOと仕組みの上でビジネスをする非本質性について

DeNAが燃えている。 仕組みに合わせてビジネスを行うと、どうしても非本質的なものができてしまう。これは資本主義的経済観の限界とも似ている気がするのだ。

【この世界の片隅に】何が起きても変わらずに生きていく。 ※ネタバレあり 【感想】

ネタバレなしの前回の続きです。 djkazma.hatenablog.com

【この世界の片隅に】日常の一コマとしての戦争。 【感想】

はじめに 「この世界の片隅に」SNSで著名人を中心に話題がもちきりで、都内の映画館はどこも予約で埋まり立ち見上映も行ってる。戦時下の広島、呉でのすずの日常を描いた物語である。 こうの史代さんの漫画をいくつか持っていて、本作品の監督のマイマイ新子…

QOL向上プロジェクトを徐々にはじめます。

社会人になって、休日を漫然とすごしてしまっている。 学生の頃は常に予定があったりしたけれど、社会人になって1日中家に一人でいる日ができた。するとただなんとなく、SNSを見たり、せわしなくネットサーフィンをすると一日が終わっている。